長く使い続けるためには?機械式時計の3つのお手入れ方法

3年に1度は分解掃除をする事が重要

たくさんの細かい部品が中に詰まっている機械式時計は、毎日使用する事で部品同士の摩擦が生じたり潤滑油切れが生じたりします。それらが生じてしまうと時計が故障をしてしまう事になりますので、そうならないように3年に1度は分解をして中を掃除するようにしましょう。また中を開けて点検した際に気になる点がなかっても綺麗に拭き取ったり、防水パッキンを交換したりする事で故障になる事を予防する事が出来ます。機械式時計を長持ちさせるためにも、定期的にメンテナンスを行うようにしましょう。

身に付ける事で付いた汚れは、その日のうちに取ろう!

毎日身に付ける事によって、腕時計には汗やホコリなどの汚れが付いてしまいます。特に肌に触れるケース部分や金属ブレス部分には、汚れがたまりやすくなっていますので、見た目は汚れていなくても身に付けた後は、必ずお手入れをするようにしましょう。もし汚れが付いたまま放置していると、その部分に錆を作ってしまう原因となります。ケースや金属ブレスの部分は、柔らかい布で汚れをふき取るのが一番良い方法です。そういった習慣をつける事は、時計を長持ちさせるためには大変重要な事と言えます。

お手入れする際には、時計の状態も確認しておこう!

お手入れや設定を行って、リューズをひいたまま忘れてしまう事がよくあります。その状態のまま水仕事をしたりすると、時計の内部に水分が入り込みゼンマイが切れてしまう事が考えられます。また潤滑油が切れてしまった場合にも、ゼンマイが切れてしまう事があります。時計の針が進んだり、遅れたりして誤差に違いが見られる場合は、時計の状態がおかしくなっているという事なので、その際には専門知識のある方に見てもらうようにしましょう。そういった少しの変化に気付くためには、お手入れをする際に時計の状態をしっかりと確認しておく事が重要となります。

パテックフィリップはスイスの時計ブランドで、世界で一番高価な腕時計を手掛けているブランドでもあります。